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トップページ個人印鑑卒業記念品印鑑 > 卒業記念品の名入れについて

印鑑や印鑑ケースに学校名や団体名を印字することを「名入れ」といいます。
卒業記念品の名入れはいくつかの方法があり、商品に応じて適した名入れ方法をご提案させて頂きます。
ご不明な点やご要望などお気軽にご相談ください。

ご注文はお早めに!お急ぎの場合もご相談下さい!

卒業記念品への名入れには、原稿確定後に通常3~4週間必要です。
特に2月、3月などは卒業記念品の名入れが集中する時期ですのでお早めにご相談下さい。

もちろん、お急ぎの場合でも、できる限り対応させて頂きますので、まずはお問い合わせ下さい。

小ロットでもOK!1名様より承ります!

卒業記念品の名入れは1セットより承っております。
商品や数量に応じて別途お見積もり致しますが、100名様までであれば、総額2~3万円程度が費用の目安です。
数量が多くなれば総額は増えますが、1セットあたりの単価は低くなっていきます。

名入れの書体

書体

名入れの種類

◆ ケース表面への名入れ

ケース表面への名入れ
印鑑ケースの表面に名入れを行う方法です。表面が滑らかなケースに適した方法で、費用も比較的安く抑えることができます。

文字数の多い原稿の場合は、ケース内側への名入れのほうがより良い仕上がりになります。

◆ ケース内側への名入れ

ケース内側への名入れ
ケースの裏地を張り替えて名入れを行う方法です。
対応しているケースが限られますが、文字が剥がれる心配もなく、高級感のある仕上がりになります。

ケースの表面よりも名入れ可能な範囲が広く、2行程度であれば無理なくおさめることができます。

◆ 印鑑側面への名入れ

印鑑側面への名入れ
印鑑本体の側面に名入れを行う方法です。
お選びいただく材料によっては適さない場合もございますが、ほとんどの印材に対して名入れ可能です。

印鑑本体に名入れを行うことで、末永くお使いいただけますし、名入れが難しいような印鑑ケースでも記念品に組み合わせることができるのも利点です。

◆ 朱肉フタへの名入れ

朱肉フタへの名入れ
校章や団体のロゴマークを、ケース内部の朱肉のフタに印字する名入れ手法です。
この手法のみで名入れを行うことはあまりなく、印鑑側面への名入れと組み合わせてのご利用が人気です。

※校章が3cm×3cm以上の大きさで、なおかつ鮮明な画像もしくはパンフレット等をご用意下さい。

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